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水俣では当たり前の・・

  • 執筆者の写真: shoko-p
    shoko-p
  • 2月4日
  • 読了時間: 2分

こちらも一日練習時の一枚です。みんなで持ち寄ってこんなにいっぱい集まりました。

頭も体力も使うので、糖分を入れ入れ練習しないと、持ちません。

そして、ゴミはちゃんと分別します。

なんと言っても「環境モデル都市水俣」ですからね。


水俣は現在23分別。

「燃やすごみ」と「生ごみ」は週2回、廃プラと紙ごみは週1回、そのほかは月1回です。

(写真は10年ほど前のものなので、今と多少違います)

月一回の収集を夕方4時頃から行っている地区が多いようですが、

朝の7時から行うところもあります。

この当番が回ってくるのはこれまた地区によって違うと思いますが、

私の地区ではおよそ半年に一度。

夕方の地区ではわざわざ有休をとって当番をするという話も聞きます。

皆さん、いろいろ工夫して苦労して、ごみの分別に取り組んでいます。


さて、実はワタクシ、よんどころない事情で、9月の九州大会終わってからずっと合唱団の練習をお休みしております。それでも、見てきたかのようにこのブログを書いてきましたが、さすがに難しくなってまいりました。そこで、写真や、何なら文章を送ってほしいと

団にお願いしたのが少し前です。すると、まず団長Mが「マツケンサンバ」練習中を撮った写真を送ってくれました。(2/3アップ分)

そして、テノールKさんがこのお菓子の山の写真に「ちなみに、お菓子のゴミ袋は2つ用意して、廃プラ用と紙ごみ用です。見事にみんな分別していました」と添えて、送ってきてくれたのでした。本当は「マツケンサンバ」練習中の動画を送りたかったそうですが、みんなから止められたのだとか。そりゃそーだ! でも、おかげで、水俣の活動の一端をご紹介することができました。

しっかり歌って踊れるようになった本番の動画はきっとアップできると思います。どうぞご期待ください。






 
 
 

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